義肢装具学科

先輩メッセージ

志の高い同級生と助け合って合格を目指しました

大内 香澄さん

大内 香澄 さん

第24期卒業生
株式会社松本義肢製作所勤務

卒業生の声

3年生では国家試験の他、臨床実習や卒業研究、就職活動があり、とても忙しい1年間でした。しかし、本学科では全員が「義肢装具士」を目指して入学しているため、同級生たちはとても志が高く、忙しい中でもモチベーションを保ち続けることができました。
また、授業後まで指導して下さった先生方や貴重な資料を提供して下さった先輩方の存在も大きかったです。本学科の学生は様々な年齢、経歴を持ち、得意な分野も様々です。そんな同級生たちと学び、助け合うことを大切にする本学科だからこそ全員で義肢装具士国家試験に合格できたのだと思います。
就職した今、助け合うことを教えてくれた本学科に感謝しています。これからも様々な分野に挑戦し、精進していきたいと思います。

患者さんの夢を叶えられる存在になりたい

藤田 祐美さん

藤田 祐美 さん

第26期生 ※1年生在学時

在校生の声

小学校時代に義手を使っている友達がいて義手に興味を持ったことと、建築の仕事をしている父の影響からモノづくりが好きになり、これを生かした仕事がしたいと考え、義肢装具士を目指しました。
学院を選んだ理由は、伝統や国家試験合格率、就職率といった実績だけでなく、学校見学やオープンキャンパスに参加したときに感じた第一印象でした。先生たちのキャラクターや先輩たちの勉強する姿勢、学科の雰囲気がとにかく私に合っているって感じたんです。
高校時代は普通科の文系で、医学の勉強はまったく経験がありませんでしたから、授業はかなり大変です。
義肢装具士には、解剖学や運動学などの医学系の知識だけではなくて、力学、材料学、機構学などの工学系の知識も必要になります。まったく知識のない私にとっては、授業が終わってからの復習が欠かせません。
ただ、同じような立場の友達も多く、お互いに確認しあったり、先生に教えていただいたりして、頑張っています。
小学校時代の義手を使っていた友達は、パラリンピックを目指して頑張っています。
私はその友達が欲しいという義手をいつか作ってあげたいです。
患者さんの夢を叶えられるような義肢装具士になりたいと思っています。

同じ目標を持つクラスメイトの存在は大きいです

鈴木 夏音さん

鈴木 夏音 さん

第25期生 ※2年生在学時

在校生の声

入学すると初めてのことばかりでした。製作実習では特殊な機械や工具を扱うこと、授業では医学・工学分野の科目など、高校とはまったく違うところに慣れるまでとても大変でしたが、いまではしっかりとついていけるようになりました。先生方もひとりひとりに分かりやすく指導して下さいますし、何よりも「義肢装具士になる」という同じ目標に向かって頑張るクラスメイトの存在がとても大きいです。製作実習では失敗して落ち込むこともありますが、クラスメイトに相談することで「よし!次は頑張ろう!」というような気持ちの切り替えができ、とても励みになっています。
義肢装具士はまだまだ男性の多い職種ですが、実際の医療現場では女性の義肢装具士が活躍できる場面はたくさんありますし、義肢装具を使用する女性の患者さんも多くいらっしゃいます。そんな女性の患者さんに安心して使用していただけるよう、同性として女性の目線でサポートできるよ うな義肢装具士になりたいと思っています。

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