学院案内

教員紹介

学院長

棚橋 汀路

棚橋 汀路(医師・耳鼻咽喉科)

【担当科目】
耳鼻咽喉科学、聴覚系の構造・機能・病態
【略  歴】
元トヨタ病院 耳鼻咽喉科長、
元名古屋大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科長
専門領域としては、聴覚の神経生理、聴覚の誘発電位、嚥下障害の手術治療等である
【所属学会・社会活動】
日本耳鼻咽喉科学会、日本気管食道科学会、日本聴覚医学会、日本耳科学会、日本嚥下医学会(顧問・監事)、音響学会(役員)

聴能言語学科・補聴言語学科

聴能言語学科・補聴言語学科 学科長

島田 康弘

島田 康弘(医師・麻酔科)

【担当科目】
内科学、病理学、一般臨床医学、関係法規
【略  歴】
兵庫県川西市民病院医師、ロサンジェルス小児病院麻酔科医、大阪大学医学部附属病院集中治療部講師、名古屋大学教授(麻酔科学)を経て、2008年より現職。
【所属学会・社会活動】
日本麻酔科学会、日本集中治療医学会、日本小児麻酔学会に所属し、医療の安全に関する研究会で理事長を務めている。
聴能言語学科 教務主任

土屋 美智子

土屋 美智子(言語聴覚士)

【担当科目】
吃音、言語聴覚障害概論、言語聴覚障害診断学、言語聴覚障害臨床演習
【略  歴】
日本聴能言語福祉学院卒業後、ヨナハ総合病院(三重県)リハビリテーション科言語室主任を経て、1998年より教職に就く。2011年に教務主任となる。2016年より名古屋大学教育発達科学研究科。
【所属学会等】
日本言語聴覚士協会、日本音声言語医学会、日本吃音・流暢性障害学会
【教育・研究活動】
日本聴能言語福祉学院(介護福祉学科)非常勤講師(1998~2007)、九州保健福祉大学非常勤講師(2009~)。大阪保健医療大学非常勤講師(2014~)。主な著書に「言語聴覚障害シリーズ13改訂吃音」(共著)。主な研究業績に「メンタルリハーサルにて顕著な改善を認めた吃音の一例」(第16回言語障害臨床学術研究会)、「言語聴覚士養成課程におけるAAC専門教育とその実践」(ATACカンファレンス2003)、「MRを伴う一脳性麻痺児に対するVOCAを使用した外出訓練の経過」(第5回日本言語聴覚学会)、「心理面へのアプローチも重視し著明に改善した第4層吃音2症例の経過」(第9回日本言語聴覚学会)、「吃音児・者及びその親による相談・指導に関する情報収集の現状」(第6回愛知県言語聴覚士会学術集会)など。
【社会活動】
ガイドヘルパー養成研修講師(2006)
愛知県言語聴覚士会理事(2007~2009)
愛知県言語聴覚士会学術集会発表スーパーバイザー(2012~)
日本リハビリテーション教育評価機構評価員(2012~)
全国リハビリテーション学校協会 東海ブロック副会長(2013~2014)
全国リハビリテーション学校協会 東海ブロック監事(2015~)
【受験生へのメッセージ】
前に勤めていた病院で、母校の教員になることが決まったことを60代のいつも明るい担当患者様に報告したら「良い学生さんを育てて、自分のような人たちを救ってな」と泣きながら不自由なことばで言われたことが今も忘れられません。単純に別れを惜しむのではない、人生の先輩の言葉に深く感動しました。そして、その約束を絶対に守ろうという想いが、今も変わらず私の学生教育に対する情熱の源になっています。私が現場で一番嬉しかった言葉…「先生に会えてよかった」と患者様に言ってもらえるような言語聴覚士を育てたいと思っています。 “気持ち” だけ持ってきてください。スタートはそこからです。
補聴言語学科 教務主任

日置 久視

日置 久視(言語聴覚士)

【担当科目】
聴覚障害、言語発達障害、コミュニケーション概論、言語聴覚障害診断学、言語聴覚障害臨床演習
【略  歴】
日本聴能言語福祉学院卒業後、岐阜市難聴幼児通園施設みやこ園、名古屋徳洲会総合病院を経て2004年より現職。
【所属学会等】
日本言語聴覚士協会、日本聴覚医学会、日本公衆衛生学会、日本職業災害医学会
【教育活動】
愛知医療学院短期大学非常勤講師(1995~2015)
【社会活動】
日本言語聴覚士養成校連絡協議会理事(2006~2012)
愛知県言語聴覚士会監事(2013~2015)
【受験生へのメッセージ】
人の心と心を結びつけるのは「ことば」ですが、気持ちを相手に伝えることが困難になることばの障がいは放置しておけば、引きこもってしまうことさえあります。そんな方々へ、私たちは安心とささやかでも人と関わる喜びを獲得できるような支援を目指して、言語聴覚士の養成に当たっています。専門知識の習得はもちろんのことですが、大切なのは人を謙虚な姿勢と大きな心で迎えることのできる明るく豊かな人間性です。思いが伝わったとき、患者様や家族の方はとても嬉しい顔をされます。言語聴覚士は患者様や患者様のご家族と一緒に喜びを共有できるすばらしい職種です。さまざまな人と情熱をもって関わることのできる人間性豊かな方を希望します。

義肢装具学科

教務主任

中川 三吉

中川 三吉(義肢装具士)

【担当科目】
基礎義肢装具学・応用義肢装具学等・義肢装具基本工作論
【略  歴】
義肢装具士養成校を卒業後、株式会社松本義肢製作所にて臨床経験。国立身体障害者リハビリテーションセンター学院[義肢装具専門職員養成課程]教官室、労働福祉事業団労災リハビリテーション工学センター[人間工学研究部]において義肢装具士教育ならびに臨床研究に関する研修を経て、2001年に義肢装具学科教務主任となる。
【所属学会等】
日本義肢装具学会、日本義肢装具士協会、国際義肢装具協会、日本リハビリテーション工学協会、日本整形靴技術協会等
【教育活動】
中部リハビリテーション専門学校 理学療法学科 非常勤講師(1996~2000)
日本義肢装具士協会 理事・中部日本支部長(2002~)
日本義肢装具教育者連絡協議会 会長(2006~)
第14回日本義肢装具士協会学術大会 大会長(2007)
義肢装具士国家試験委員(厚生労働省/テクノエイド協会)(2008~2015)
日本義肢装具学会 理事(2014~)
全国障害者技能競技大会(アビリンピック)専門委員(2014)
愛知県障害者技能競技大会 競技委員(2014~)
【受  賞】
2009年 飯田賞奨励賞(日本義肢装具学会)
2011年 中央職業能力開発協会会長表彰
【受験生へのメッセージ】
義肢装具士の仕事は、古くから家内工業的な徒弟制度によって技術が伝承され、いわゆる“職人的な”技術指向の仕事でした。しかし、近年のリハビリテーション医療の進歩に伴い、その専門性は細分化され、各分野別の人材が求められるようになり、義肢装具士も国家資格を持つ医療専門職として広く認められるようになりました。最近では、義肢装具を使用する切断者あるいは患者様のニーズも多様化しており、治療や日常生活の場面のみならず、スポーツ競技などにも参加することが可能な義肢装具の開発も行われています。障がいを持つ人のQOL(生活の質)の向上が叫ばれている今日にあって、義肢装具士は正にその鍵を握る中心的な職種と言えるでしょう。医療系の専門学校は、国家資格取得という目的意識がはっきりした学生が集まっているところです。この学科を志望する皆さんには、本当に自分自身が専門知識や技術を身につけるという強い決意を持って入学されることを希望します。

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