言語聴覚士をめざす

コミュニケーションと食べることに困難を抱える人たちを

サポートする医療専門職「言語聴覚士(国家資格)」を

育成します。

言語聴覚士をめざす

コミュニケーションと食べることに

困難を抱える人たちをサポートする

医療専門職「言語聴覚士(国家資格)」を

育成します。

専門学校日本聴能言語福祉学院

補聴言語学科 について

を支えられるのは、です。患者様を一人の「」として捉え、寄り添うことができる、そんな信頼される言語聴覚士に。

POINT

01

愛知県内唯一、中部エリアで最も伝統のある3年課程

02

先生との距離が近く、同じ目標を持つクラスメイトと切磋琢磨し学べる環境

03

母体病院との連携で展開する「実践力育成教育」。1年次早期から病院実習が可能

04

一人ひとりの力に合わせたマンツーマン指導の国家試験対策

5Y0A1825
5Y0A1815

01

愛知県内唯一、中部エリアで最も伝統のある3年課程

補聴言語学科の開設は1992年。3年課程としては愛知県内で唯一、中部エリアでは最も伝統のある学科です。大学よりも1年早く、3年間で言語聴覚士の国家試験受験資格が得られる本学科は、高校卒業後に言語聴覚士になるための最短コースです。

02

先生とのキョリが近く、同じ目標を持つクラスメイトと切磋琢磨し学べる環境

専任教員は全員言語聴覚士で、気軽に質問できる雰囲気です。また1クラスは30名で、「言語聴覚士になる!」という同じ目標を持った仲間たちが、お互いに協力し切磋琢磨し合いながら成長できる環境です。

03

母体病院との連携で展開する「実践力育成教育」。1年次早期から病院実習が可能

国家試験取得に必要な科目はもちろん、母体病院との連携のもと、現場で必要な実践力をつけるためのカリキュラムが充実。1年次早期から3年次までに、規定時間を上回る豊富な実習を実施しています。また、グループ内の学校との連携教育も実施し、学生のうちからリハビリテーションに必須のチームアプローチを体験できます。

04

一人ひとりの力に合わせたマンツーマン指導の国家試験対策

補聴言語学科では早期から国家試験対策を展開。国家試験勉強には必ず担当教員がつき、一人ひとりの力に合わせたマンツーマン指導を徹底。長年のノウハウを生かした指導で、高い国家試験合格率を維持しています。

年 度本学院(%) ※新卒全国(%)
2018年度89.568.9
2019年度81.065.4
2020年度73.769.4
2021年度88.975.0
2022年度87.567.4

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