BLOG - 義肢装具学科

体幹装具の製作実習が行われました!

2018/02/20

1年生は年明けから2つの体幹装具の製作を行いました。2月末に完成し、1年生最後の製作実習が終わりましたので、その様子をレポートします!今回は腰椎椎間板ヘルニアを想定し、装具を製作します。体幹を採型するには...

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講義レポート 1年生

WPALの特別講義が行われました!

2018/01/16

1月15 日、宇野秋人 先生(東名ブレース株式会社)にお越しいただき、脊髄損傷(対麻痺者)に対する歩行支援装置WPAL(Wearable Power-Assist Locomotor)の特別講義を行いました。今回は『アシスト装置と義肢装具士』...

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講義レポート 2年生

1年生PTB式下腿義足を製作しました!

2017/12/28

夏休み明けから製作していたPTB式下腿義足(殻構造)の製作の様子をレポートします!今回製作する義足は、義足本体に木材や発泡樹脂を用いた、殻構造(かくこうぞう)という義足です。軽い義足になるように、力のか...

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講義レポート 1年生

1年生の発表会が行われました!

2017/12/28

12月2日、1年生は義肢装具学概論のグループワーク発表会を2.3年生と合同で行いました。このグループワークでは、義肢装具に関する6つのテーマについて調べ学習を行い、ポスターに手書きでまとめて発表しました。テー...

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講義レポート 1年生

3年生 IRCソケット製作実習レポート④!

2017/09/30

9月初めから製作してきた大腿義足(坐骨収納型ソケット)もベンチアライメントまで完成し、いよいよ適合実習を迎えました。採型、陽性モデル修正に続き、今回も香川先生にご講義いただきました。切断者の方に義足を...

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講義レポート 3年生

3年生 IRCソケット製作実習レポート③!

2017/09/20

義足適合までには、3つの調整段階があります。まず、基準となるアライメントを決定する「ベンチアライメント」。この段階は机上での作業であり、まだ切断者は義足を装着しません。次に、歩行を行う前段階として静止...

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講義レポート 3年生

3年生 IRCソケット製作実習レポート②!

2017/09/09

前回の採型に引き続き、坐骨収納型ソケットの製作実習の様子をレポートします!今回は陽性モデル(ギプスモデル)の修正を行いました。陽性モデル修正は、坐骨収納型ソケットの体重支持理論を実現させる上で、とても...

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講義レポート 3年生

ottobock社の特別講義が行われました!

2017/09/08

去る9月8日(金)、世界的なドイツの義肢パーツメーカーであるオットーボック社の特別講義が行われました。この日はオットーボック・ジャパン株式会社より八幡済彦先生(写真左)と仲内信行先生(写真右)にお越しい...

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講義レポート 3年生

3年生 IRCソケット製作実習レポート①!

2017/09/02

大腿義足のソケット(切断端を収納する器)には、四辺形ソケットと坐骨収納型ソケットの2つがあり、3年生の前期では四辺形ソケットの製作を行いました。9月からは、より解剖学的な適合を考えて開発された、坐骨収納...

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講義レポート 3年生

2年生 『症例報告』の勉強会を行いました!

2017/08/25

2年生はいよいよ8月21日から臨床実習が始まっています!義肢装具学科では医学的根拠に基づいた義肢装具の製作、適合を学習するために臨床実習中の課題として症例報告書の作成を実施しています。この日は臨床実習を目...

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講義レポート 2年生

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