10月もそろそろ終わり。聴能言語学科（大卒2年コース）２年生の中には臨床実習を終えた者も出てきました。実習が終われば後は国家試験にまっしぐら。 というわけで本日、聴能言語学科2年生と補聴言語学科3年生...

続きを読む

10月から後期に入り、聴能言語学科１年生の授業は、言語聴覚士の専門科目がどんどん始まり、演習授業も増えてきています。 その中でもっとも重要な科目のひとつが「言語聴覚障害診断学」。 本学院の目玉で...

続きを読む

緊急事態宣言も解除され、ひところに比べ、コロナ感染状況はかなり落ち着いてきた印象があります。この機会に、授業を見学してみませんか？ 「言語聴覚士の勉強って難しいのかな・・？」「医学系ってなじみがな...

続きを読む

先に開催していた聴能言語学科に続き、補聴言語学科でも10月より基礎実習が行われます。先日、そのオリエンテーションが行われました。 ２日間に分けて行われ、うち１日は、鵜飼リハビリテーション病院の言語聴...

続きを読む

「吃音」の授業のひとコマをご紹介します。言語聴覚士が対象とするコミュニケーション障害のひとつに『吃音』というものがあります。しゃべり始めるときに最初の一音が詰まったり、同じ音を繰り返したりといった症状...

続きを読む

本学院では、教員の能力向上のために、各種研修会や学会への参加、研究活動などを積極的に行っています。また、各種講演会やセミナーの講師なども積極的に担うなど、社会貢献のための活動にも取り組んでいます。...

続きを読む

受験生の方へ 　新型コロナウイルス感染症、もしくはワクチン接種に関連して、入学試験の受験が不能になる方は、本学院事務までご相談下さい。 日本聴能言語福祉学院　事務室　0120-112-436

続きを読む

【第２回 NCG言語聴覚セミナー on ZOOM オンライン】高齢者の方々がおいしく、長く、安全に食べ続けるための取り組みを紹介するセミナー、参加者受付中です。高齢者介護に従事している関連職種向けですが、一般の方...

続きを読む

聴能言語学科（大卒2年コース）では、２年生になると６週間ずつ２か所の臨床実習に行きます。今の時期はほぼみんな１か所めの実習が終わったところで、臨床実習報告会が開かれました。 それぞれ担当したケース...

続きを読む

映像実習は、病院で患者様と会話する会話実習（詳細はこちら）と対になる、基礎実習の一部です。 患者様の状態について、大まかな評価や全体像を掴む力を養う目的に、鵜飼リハビリテーション病院の入院患者様の...

続きを読む