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【2016年07月 アーカイブ】

2016年07月23日

7月23日(土)義足ユーザーの歩行を観察してみよう!

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2016年第5回オープンキャンパスを7月23日(土)に開催いたします!

今回の体験授業では実際の義足ユーザーをお招きし「義足の歩行観察」を行います!
話題のスポーツ用義足によるデモンストレーションも行います!
義肢装具士を体感するチャンス!!

また、今回のオープンキャンパスでは「学生企画 一週間の学生生活」と題し、2年生の先輩から毎日どんな風に学校で過ごしているか?、どんな授業を受けているか?などなど、皆さんの気になる「学校生活」についてプレゼンテーションをしてもらいます!!

先生はもちろん、在校生と話す機会もたくさんありますので、入試情報や学生生活など、どんどん質問して、義肢装具士のつくる楽しさと、学ぶ楽しさを発見してください!

義肢装具士を体感する1日
OPEN CAMPUS 2016
実学が未来のキミを強くする!


★☆当日のスケジュール☆★
◇10:00 受 付
◇10:30 学科説明
◇11:30 休 憩(在校生とおしゃべりして情報収集!)
◇11:45 学生企画(在校生による学校生活のプレゼンテーション!)
◇12:00 昼 食(在校生と軽食をとりながら、気軽に何でも聞いちゃおう!)
◇12:30 体験授業(義足ユーザーの歩行を観察してみよう!)
◇15:00 学校見学(教室や実習室をのぞいてみよう!)
◇15:00 個別相談(入試のこと、一人暮らしのことなど何でも相談!)
◇15:30 終 了(予定)

義肢装具士という資格やその仕事について詳しくご説明します!
本物の義肢装具を見て、触れるチャンス!
将来の進路選択に向けてバッチリ情報を集めちゃおう!

義肢装具士は『モノづくり』と『コミュニケーション』の仕事です。
自分のつくりだしたモノが、目の前で喜ばれる
そんな仕事にやりがいを感じるキミを応援します!

みなさんの参加をお待ちしています!

義肢装具学科オープンキャンパスの詳細はこちら

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2016年07月22日

学内実習がんばっています!

早いもので7月ももうすぐ終わり・・・。
多くの最上級生たちは臨床実習真っ最中、そして下級生たちはもうすぐ夏休み!です。

そんな中、臨床実習開始が少し遅い最上級生は、
「学内実習」に取り組んでいます。

これは、教員のもとで訓練を受けている患者様を
数名の学生グループが担当し、約8ヶ月間の長期にわたって訓練を実施するという形の実習です。
   
この実習がスタートするのは4月。
その頃は、学生達はまだ患者様と話すことさえドキドキ・・・
緊張が患者様に伝わってさらにやりとりがギクシャク・・・ 
笑顔もひきつり・・・ 
患者様がお子さんの場合は、
すっかりお子さんのペースに乗せられてあたふた・・・ 
 
訓練後のフィードバックはいつも大反省会。。です。
ただ、3か月経過した今は、少し余裕もでてきたようです。

教員としては、
初めは危なっかしかったそんな学生達が、
学内臨床を通じて自分なりに改善点を見つけ、工夫し、努力し、
前回よりも成長した姿で患者様に向き合っている様子を見ると、
嬉しく感じます。 
 
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今日はこの学内実習に取り組んでいる学生の感想を紹介します。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
早いもので学内実習に取り組んで3か月がたちました。
この学内実習は、先生方が受け持っている患者様にご協力いただいて、
実際に検査や訓練を担当させていただくというものです。
 
私は失語症の方を担当させていただいています。
患者様の症状やコミュニケーションで困っていることなどを調べるため、
グループで計画を立てた検査や情報収集をし、
さらにどんな訓練をしていくべきかを何度も話し合って、
1か月ほど前から訓練をさせていただいています。
 
1年間勉強してきたことでも、
実際にやってみると疑問や失敗だらけで、自分の未熟さを痛感します。
それでも、先生方の厳しくも温かいご指導を受けたり、
患者様と会っていろんなことをお話しすると、
「もっと頑張りたい」という気持ちになれます。
大変ですが、その分とてもやりがいがあって楽しいです。
(聴能言語学科2年生 Aさん)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
  
グループで一人の患者様のことを一生懸命考えている姿にも、
STとなった近い将来の姿を重ねて嬉しくなりますね。 
たまには厳しい一言も言いますが、
それは学生一人一人の成長を願っているからこそ、です。 
次の春にはSTとして現場で患者様に向き合うのですから。
学内臨床で培った力がSTとなった時にきっと生かされると信じています。
  
 

2016年07月15日

NEW! 夏の大掃除カレー!

いよいよ夏休みに入ります!
義肢装具学科では長期休暇の前に大掃除を行います。
日ごろ使っている教室や実習室をきれいにして夏休みに入るのが、PO学科創立以来の伝統です!
義肢装具学科では、普段から校内美化に努めていますが、大掃除ではさらに隅々まで念入りに、日頃実習で使用している機械たちにも感謝を込めてピカピカにします!

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朝早くから学生会がお昼のカレーを作ってくれました!
いつものように他学科の先生方や事務の皆さんにもお裾分けをして喜んでいただけました。美味しいものはみんなで!分け合う心が大切ですね!!

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暑い中、頑張って掃除した後のカレーは美味しいですね!

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最後の一杯をかけてじゃんけん!

1・2年生は夏休みに海合宿を企画しているようです。
そして、2年生は8月から初めての臨床実習がはじまります。
3年生は臨床実習もいよいよ後半戦、あと少し頑張ってください!

それぞれ充実した夏休みになるといいですね!

2016年07月09日

7月9日(土)義肢装具士をもっと知ってみよう!

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2016年第4回オープンキャンパスを7月9日(土)に開催いたします!

義肢装具士のモノづくりは、患者さんの体を採型するところから始まり、個々に合った義肢や装具を製作します。また、できあがった製品を生活の場面に合わせて使いやすいように調整することも義肢装具士の大切な仕事です。
オープンキャンパスでは、義肢装具士を体感できる魅力的なコンテンツをたくさんご用意しています!
義肢装具学科の先生はもちろん、在校生と話す機会もありますので、入試情報や学生生活など、どんどん質問して医療専門職としての義肢装具士の魅力を体感してください!

義肢装具士を体感する1日
OPEN CAMPUS 2016
実学が未来のキミを強くする!


★☆当日のスケジュール☆★
◇10:00 受 付
◇10:30 学科説明(義肢装具士や学科の特色など詳しくご説明!)
◇11:30 学校見学(教室や実習室をのぞいてみよう!)
◇11:30 個別相談(授業のこと、入試のことなど何でも相談!)
◇12:00 終 了(予定)

義肢装具士という資格やその仕事について詳しくご説明します!
本物の義肢装具を見て、触れるチャンス!
将来の進路選択に向けてバッチリ情報を集めちゃおう!

義肢装具士は『モノづくり』と『コミュニケーション』の仕事です。
自分のつくりだしたモノが、目の前で喜ばれる
そんな仕事にやりがいを感じるキミを応援します!

みなさんの参加をお待ちしています!

義肢装具学科オープンキャンパスの詳細はこちら

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2016年07月07日

☆☆七夕祭り☆☆

補聴1年の教室に七夕の竹が飾ってありました。
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学生の一人が竹を背負って登校したそうです。その子は「かなり怪しい人に見られた」と笑ってました。


短冊にはいろんな願いが書かれていて、中に「枝豆になりたい」というものがありました。
どういう意味なのでしょうか? いま流行っているのでしょうか? たけし軍団にいたつまみ枝豆さんの事?(歳がばれます)よく分かりませんが、私はやはり枝豆は「なる」よりは「食べたい」と思います。


季節の行事って良いですね。
私も病院勤務時代に作業療法士さんたちと作った七夕飾りを思い出して、久しぶりに作ってみました。
学生がたくさ~ん知識を得られるように(大量を願う)網飾りにしてみました。もうすぐ夏休みです。いろんな経験を積んで知識も深めて下さいね。


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教員の願いは一つ「みんなが素敵な言語聴覚士になれますように」

2016年07月04日

卒業生が来る季節?

ここ最近、卒業生が続々と顔を出してくれています。
働き始めて数カ月や、2年目に入った卒業生が多いのです。


 「名古屋駅に用事があったから、ついでに寄ってみた」
 「図書室で調べ物をしたくて…」
 「ちょっと求人票を見に来ました~」
 「この子に連れられて~」(2人連れだって来校)
などなど、色々言いながら、やってきてくれます。


卒業生は、学生の時には立ち入り禁止の場所へ案内されます。
お茶をしながら近況報告を聞きますと…
 「○○さん、本当に頑張ってて~、何か質問すると全部答えてくれるんだよ~」
 「この間、△△の研究会に参加したら、とても面白かった」
 「□□君、結婚したんだって」
 「実はリハ長がこわい… 笑」


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学生時代は立ち入り禁止場所にてお茶を飲む卒業生


近況報告の後は昔話(?)に花が咲き、半日近く滞在する人もいます。
予想外な卒業生が来て「やっぱり学校はいい~、落ち着く~」と言われると、少し涙腺がゆるみそうになります。


 相談でも、求人探しでも、何にも用事がなくても(笑)、教員室に卒業生が顔を出してくれると、安心します。名古屋駅まで来たら、ぜひ学院まで足を延ばして下さいね。

臨床実習壮行会!

6月末より、聴能言語学科2年生の臨床実習がスタートしました。
 
先日、この実習開始に先立って、
1年生が2年生にエールを送る『壮行会』がおこなわれましたので紹介します。
 
1年生は講義の合間を縫って企画・準備・当日の進行を頑張ってくれました。
2年生に喜んでもらおうと、料理は手作り中心!
講義終了後から調理室で和気藹々。
こうやってクラスメイトと取り組む準備もまた楽しいものです。
  
歓談中は、これから実習に行く2年生と触れ合える最後の機会とあって、
たくさんの話題で盛り上がりました。

  
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そして、最後には一人ひとりへのコメント付き『お守り栄養ドリンク』のプレゼント。
  
1年生にとっては、
不安も多かった4月の入学以来、
勉強面、生活面で多くのサポートをしてくれた2年生に対しての
お礼の気持ちもあることと思います。
   
臨床実習で多くのことを学んで学院に帰ってきたとき、
1年生から、より「大きくなった先輩」と思ってもらえるように
全力で取り組んでくださいね!
 
楽しい壮行会でした。

2016年07月01日

NEW! OPEN CAMPUS「短下肢装具の採型をしてみよう!」

去る6月18日(土)、第3回オープンキャンパスを開催致しました!今回のテーマは「短下肢装具の採型をしてみよう!」ということで、参加者の皆様には体験授業と体験実習に取り組んでいただきました。
当日の様子をレポートします!!
※プライバシー保護のため、画像を一部加工しています。

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今回のオープンキャンパスより、看板をリニューアル!
可愛いイラストは、義肢装具学科の女子学生がデザインしてくれました!「医療職」を表す「白衣」、「義肢装具士」を表す「義足」、「言語聴覚士」を表す「訓練カード」となっています。
後方の大きな垂れ幕も新たに作成し、賑やかな雰囲気の中で参加者の皆さんをお迎えします!

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10:00~ 受付
この日の名古屋は、梅雨の合間の快晴!
とても暑い1日となりましたが、遠方から多くの皆さんにご参加いただきました。

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10:30~ 学科説明
専任教員より「義肢とは?装具とは?」「義肢装具士の業務とは?」などの説明から始まり、義肢装具学科の特色や、国家試験対策、最新の入試情報などを詳しくご説明させていただきました。

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11:30~ 休 憩
オープンキャンパスでは、在校生が参加者の皆さんと直接お話しをさせていただきます。学校生活について、講義内容について、在校生から本当の声が聞けることも、本校のオープンキャンパスの大きな特色です!

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11:45~ 学生企画「わたしの一週間」
今回は2年生の学生が、学校生活や義肢装具を学ぶ大変さや楽しさについて発表してくれました。学生視点からの分かり易い発表に、参加者の皆さんは聞き入っていました。人に自分の考えを正確に伝える、これも義肢装具士に求められるコミュニケーション能力のひとつですね!
学生さん、素晴らしい発表をありがとうございました!

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12:00~ 昼 食
参加者の皆さんと在校生が一緒に昼食をとりながら、引き続き学生の視点から見た学生生活についてお話ししています。

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なぜ義肢装具士を目指したのか、本校を選択したのか、自分の想いを熱く語る学生の姿に、保護者の皆さんも聞き入っていました。

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12:30~ 体験授業
午後からは体験授業です。
まず、日ごろ義肢装具学科で行っている講義内容と全く同じ講義を受講していただきます。テーマは「脳卒中片麻痺患者の装具療法」です。脳卒中片麻痺患者の病態から始まり、映像による歩行観察、短下肢装具の目的や製作工程について、分かり易くご説明します。患者さんの病気や症状について、詳しく理解することが義肢装具を製作する上でとても大切です。

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実際の授業と同じように「理論」を学んだ後は「実践」です!
まずは、教員によるデモンストレーション。骨標本を見ながら、装具製作時に重要となる、人体の構造についてご説明します。

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そして、いよいよギプス包帯による身体の採型です。
教員が手順を説明しながら手際よく採型する様子に、参加者の皆さんは見入っていました。

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ギプス包帯が巻き終わると、陰性モデルを取り外すための切開です。刃物を身体に向けて使用するという作業を見て、参加者の皆さんはとても驚いていました!

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いざ、実践!
先ほどの説明のとおり、装具製作時に重要となるポイントにマークをします。
骨標本で見た、骨の形状を思い出しながら正確に・・・・・・

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では、いよいよギプス包帯を巻いてみましょう!

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ギプス包帯の水分の絞り方から巻き方まで、先生がデモンストレーションで行った手順が再現できるよう、学生さんがサポートをします。
「すべての手順には意味がある!」、講義中に先生方から何度も言われていることですね!

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いよいよギプス包帯の切開です。
初めて手にする「ギプス刀」。身近な刃物であるカッターナイフとは全く違う感触に参加者の皆さんは苦戦していました。
先生は簡単そうに切っていましたが、体験してみて初めて難しさが分かりましたね!

初めて巻くギプス包帯の感触はいかがでしたか?
ただ単にギプス包帯を巻いている訳ではないことが、よくご理解いただけたと思います。参加者の皆さんには、ひとつの作業の中にたくさんの知識と技術の集積が必要なことを実体験していただきました。


参加者(保護者)の声
今回初めて参加したのですが、全国の義肢装具士の数に対して装具を必要としている人の数がとても多い事など知らなかった事を知れてよかったです。また機会があれば参加したいと思います。
(社会人)

義肢装具士について知ることができました。イメージ通りだったことと、そうでなかったことが分かったので、また改めてしっかり考えたいと思います。
(大学4年)

交通の便が整っていて、学校までとても来やすかったです。義肢装具士とは何か、まだ表面しか理解できていませんが、またオープンキャンパスに参加し、より深く知りたいと思いました。
(高校3年)

大変そうですが、もし義肢装具士になれたら活躍の場が沢山あって、やりがいのありそうな仕事だと思いました。今度も機会があったら是非来てみたいです。
(高校3年)

今回のオープンキャンパスで話を聞いて義肢装具士について少し理解できました。またオープンキャンパスにきて理解を深めたいと思いました。
(高校3年)

学校が掲げるテーマが、根本から葉先までしっかりとしていて、とても良かったです。大変楽しかったです。
(高校3年)

義肢装具士について知ることができました。体験授業は難しかったですが、2回体験させて頂けてよかったです。
(高校1年)

今回2回目の参加なのですが、実際に足の型をとって、初めての体験授業だったので失敗もありましたが、とても丁寧に教えて頂き、楽しく体験できました。次回の実際に義肢装具士さんが働いている現場に行くことにも興味があるので参加したいです。
(社会人)

体験授業、採型など楽しく取り組ませていただきました。次回以降のオープンキャンパスにも是非参加したいです。
(社会人)

採型を初めてやらせて頂きましたが、やはり難しく、上手くできませんでしたが、学生さんが手助けをしてくれたので、上手くできました!学生さんも楽しくやっていて、いつも学校の中でもこういう感じなのかなと、とても親しみやすかったです。
(高校3年)

体験授業で、装具の有無による歩行を観察した際に、患者さんの歩行ががらりと変わったので驚きでした。
(高校3年)

短下肢装具の採型を体験することができ、義肢装具士の仕事がイメージしやすくなりました。学生の方にはお休みの日にお世話頂いて、ありがとうございました。
(保護者)

色々とお話を聞かせて頂き、知らなかった事、知りたい事がわかり、良かったです。入学後には相当な努力を要しそうですが、子供が目指すならば応援したいです。
(保護者)

生徒さん、先生方から気軽に話しかけて頂いて、退屈どころか楽しく過ごさせて頂きました。本人がヤル気を出してくれればと思います。
(保護者)


暑い中、長時間ご参加いただき、ありがとうございました!
次回、7月9日(土)も義肢装具士の魅力を伝えるコンテンツをたくさん用意して皆様の参加をお待ちしています!

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