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【2015年03月07日 アーカイブ】

2015年03月07日

NEW! 第26期生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

3月7日(土)義肢装具学科第26期生の卒業式が行われました。
当日は雨の予報でしたが、春らしい日差しのなかで卒業式を迎えることができました。
26期生の晴れやかな一日をレポートします。

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卒業式直前の様子です。今日は一段と活き活きしていますね!

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棚橋学院長より義肢装具学科総代が卒業証書を受け取りました。

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義肢装具学科の学生として名前を呼ばれるのはこれが最後ですね。一人ひとりが卒業の喜びを噛みしめているようでした。

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卒業式の終了後は学科に戻り、『卒業証書授与式』が行われました。緊張も解けて、みんなリラックスしていますね!

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義肢装具学科顧問の高見健二先生より、一人ひとりに卒業証書が授与されました。

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(一社)日本義肢装具士協会『優秀学生賞』が、宮川理事より授与されました。

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義肢装具学科OB会『薫風会』、香川会長より『薫風会賞』が授与されました。

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卒業生より、在校生に卒業記念品が贈呈されました。

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最後に、校舎前で恒例の記念撮影を行いました。
三年間ご指導いただきました先生方、ありがとうございました!

26期生の皆さん、ご卒業おめでとうございました。
全国各地で皆さんが活躍されることを教職員一同、期待しています!

卒業式~謝恩会編~



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卒業式のあと、夕方からは謝恩会。
これは卒業生たちがお世話になった先生方に
感謝の気持ちを込めて招待するパーティで、
その役割を中心になって演じる卒業生たちにとっては
学生時代最後の晴れ舞台といえるでしょう。


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聴能言語学科と補聴言語学科の謝恩会担当の卒業生たちは
会場の受付、花束、記念品の準備、企画、会場案内と忙しく動いており、
そんな彼らはひときわ大きく輝いてみえました。


謝恩会といえば、
かつては毎年のように動的なアトラクションが企画されていましたが、
ここ数年は参加者同士の歓談を中心に、
学生時代の思い出を綴ったスライドショーの上映、
そして教員からのメッセージが主流になっています。
今回もとても穏やかな雰囲気で、和やかな会になりました。


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各テーブルから講師の先生方と卒業生たちの楽しい会話が聞こえてきました。


最後は、教員からの熱いメッセージ。
卒業生たちは真剣な表情で耳を傾けてくれていました。
とにかく、みんな元気で頑張ってほしい、
そんな気持ちを込めてメッセージを送りました。

卒業式終わりました。

3月7日(土)、
聴能言語学科29期生と、補聴言語学科20期生の卒業式が行われました。
時折雨がパラパラ・・・とあいにくの天気でしたが、
それはみんなの涙のかわり?で、
卒業式後は充実感あふれる笑顔に満ちていた卒業生たちです。


式では、名古屋大学元学長の祖父江先生から、
とてもありがたい祝辞を頂戴しました。
「明日からは人生学校の1年生になるのです。」
そのお言葉に涙を拭いている卒業生も・・・。
こちらもふと熱いものが込み上げてくるようでした。


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       学院長からの卒業証書授与


みんな一緒に新しい人生学校へと羽ばたいていくんですね。
学院は、これから応援者として、いつまでもみなさんを見守る親鳥?のようなものでしょうか。
時々は顔を見せに学院という「巣」へ戻ってきてくださいね。
 

義肢装具学科 学生インタビュー!

今回は義肢装具学科に在籍している学生さんに直接インタビューをし、頑張っている様子を紹介させていただきます!
第1回目は、入学して約一年が経つ学生さんです。現在は義肢装具基本工作論の実習を経て、体幹装具の実習が終わったばかりの1年生。
今回の実習で学んだことや、これからの目標などを聞いてみました!

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Q:まずは自己紹介からお願いします。
A:義肢装具学科第1学年 成瀬稜典です (私立岡崎城西高等学校出身)。趣味は音楽鑑賞と卓球です。

Q:義肢装具士を目指したきっかけを教えてください。
A:身内が病気で装具を装着していたこともあり、高校に入学した頃から義肢装具士に興味を持っていました。また、将来はモノづくりで人の役に立つ仕事がしたいと考えていたので、義肢装具士は僕の理想にピッタリ合っていると思い入学しました。

Q:今回の実習で製作した『装具』について教えてください。
A:腰仙椎装具モールド型とナイト型を製作しました。モールド型はクラスメイトのモデルを基に、ナイト型は自分のモデルを基に製作をしました。
腰仙椎装具ナイト型は腰椎の伸展、屈曲、側屈運動の制限や腰椎前弯の軽減などを目的としていて、腰部椎間板ヘルニア、変形性脊椎症などの腰仙椎疾患に処方されます。また、モールド型は腰椎の動きを制限する装具で、腰椎分離症や脊椎固定術後などに処方されています。

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Q:今回の実習を通して感じたことを教えてください。
A:体幹装具の実習は基本工作論とは違い、実際に装着者に装具を適合させることを目的とした実習でした。特に難しかった点は、陽性モデルの周径を変えずに左右対称に修正しなければならないことでした。私のモデルは採型時に体幹が回旋してしまったため、多くの修正が必要でした。陽性モデルの出来ばえが装具の適合を左右してしまうので、モデル修正はとても重要だと感じました。

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Q:製作した装具を適合してみてどうでしたか?
A:適合では採型時に行ったマーキング箇所を基に、設定したトリミングライン通りに製作されているか、装具が正しく装着されているかを評価しました。
モールド型の適合は、装具の丈が長く座位時に装具の下縁が大腿部にあたってしまいました。採型時のマーキングの位置や手技が間違っていたことが原因ではないかと思います。
ナイト型は自分で装着して適合評価をしました。私が作った装具は背部の支柱が体に沿っておらず、少し浮いていました。装着者の身体に合わせて作るのは難しいと思いました。装具を装着することは日常なかなかないことなので、とても良い経験になりました。

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Q:では、最後に、成瀬君のこれからの目標を教えてください!
A:義肢や装具を必要としている人はたくさんいると思います。義肢装具士として働くようになったら、患者様に喜んでもらえる義肢や装具が作れるようにこれからも頑張ります!

成瀬君、ありがとうございました!
1年間義肢装具を勉強し、知識、技術ともにだんだんと深みが増してきたようですね!4月からは2年生として、後輩の指導もしっかりお願いしますね!

お知らせ
義肢装具学科では、随時学校見学を受付けています。あなたのご都合の良い時間を利用して、学校を見学してみませんか?タイミングが合えば、今回ご紹介したような実習風景も見学できます!見学日や集合時間などは個別に調整させていただきますので、参加ご希望の方は担当者(義肢装具学科教務主任:中川)までご連絡ください(*当日はご本人だけでなく、保護者の皆様の同伴も可能です)。


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