BLOG - 聴能言語学科・補聴言語学科

【補聴言語学科(高卒3年コース)】なごや福祉用具プラザに行ってきました!

2021/07/21

先日、補聴言語学科2年生が、なごや福祉用具プラザに行ってきました。

 

「なごや福祉用具プラザ」は、障害のある方や、身体機能の低下した高齢の方の自立を支援し、介護者の負担の負担を軽減するための福祉用具がたくさん展示してあります。

さらに、それらの福祉用具に関する相談を受けたり、介護に関する実習や研修を行っている施設です。

 

補聴言語学科では1年次にこちらへ伺い講義と演習を受けていますが、今回は2年生。

コロナで延期になっていたところを、やっと実現できました。

グループに分かれて、様々な用具の説明を受け、体験してきました。

 

こちらは、コミュニケーションを支援する機器ですね。

 

こちらは、移乗(車いすからベッドなどへの乗り移り)の介助のための装置。

簡単に吊り上がります。結構安定感があるそうです。

 

こちらはセニアカー。これなら外出も。車庫入れ、上手ですね。

 

最後に、学生の感想を紹介しますね。

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(前略)

まず印象的だったのは、福祉用具の捉え方です。

資料に書かれていた、「どうしても「障害のある方がその障害を補うために使う特別なもの」との理解が一般的です。(中略)しかし、私たちは生活の中で実に様々な道具を使って便利に過ごしています。福祉用具もそれらの道具と『生活を便利に豊かにする』という目的においてなんら変わりはありません。」という文章を読み、それくらいフラットに考えてよいのだな、と衝撃を受けました。

(中略)

今回の講座を受け、最初に書いたように福祉用具のそのものの考え方が大きく変わりました。また、福祉用具についてもっと知りたいと思うようになりました。ただ単に知るだけでなく、講座資料にも書いてあるように、福祉用具の役割と意義、効果についてよく知り、正しい使い方を理解できるようにしたいです。そして、福祉用具についてあまり知識のない人は、私と同じように思っている人も多いと思います。そんな方々に、今回の講座で学んだことを生かして、少しでも福祉用具はハードルの高いものではいことや、使用者が一番心地よく使える選び方などを、言語聴覚士の観点から言えるようにしたいなと思いました。

 

教員室から 行事報告(補聴)

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