補聴言語学科2年生は、2月に評価実習にいきます。

今回、その実習に先立って指導者の先生方との会議を行いました。

ただ、今年はコロナ禍ということで、通常通りの開催はせず、

全面オンラインでの実施としました。

　　　まずは実習についてのご説明です。

　　　こんな感じ↓で、画面の向こうの先生方に…。

その後、学生たちは先生方と面談させていただきます。

面談には先生との顔合わせとしての意味もありますし、

実習に関する心構えや、事前準備についてお伺いしたりします。

当然ながら、学生たちは緊張！です。

そして、今回は面談もオンラインということで、面談を見守る私たち教員も、「回線が落ちないかな…。音声が届くかな…。」と、いつもより緊張しました。

やや音声が聞きとりにくいこともありましたが、なんとか無事に終了しました！

学生たちも、先生とお話しさせていただくうちに緊張もほぐれ、笑顔で終了できていました。

さあ、あとは実習までに勉強と実技をがんばりましょうね！