卒業生がリハビリ用のアプリを開発!
2018/12/04
先日、聴能言語学科26期の卒業生が訪ねてきてくれました。
彼は学院卒業後、ずっと浜松で小児分野に携わっていますが、今回は勉強会のために名古屋に来たからと顔を出してくれました。
そしてなんと、「アプリを作った」とのこと。
こどもたちのことばの発達の過程において、ひらがななど文字の習得はとても重要ですが、それを、こどもたちににも簡単に使えるアプリを使って楽しく学べたらいいのに…と思い、なんと自分でアプリを作ってしまったというのです。
さっそく学院のiPadにもダウンロード。
うんうん、かわいい感じでよくできてる。
聴能26期生 内山くんです↑
オンラインの通信教育みたいなもので開発について学び、作り上げたとのことです。
学生時代はITに強そうなイメージはなかったのですが、
私たちに説明する姿は、もう専門家!
以下のリンクからダウンロードできますので、ぜひお試しを!