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【2015年11月13日 アーカイブ】

2015年11月13日

NEW! 2年生 下肢装具Ⅱの実習が行われました。

今年度の下肢装具Ⅱでは、実際に脳卒中片麻痺のモデル様にお越しいただき、短下肢装具を製作、適合を行います。

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姉妹校の中部リハビリテーション専門学校から村上忠洋先生(理学療法士)にご協力いただき、モデル様の理学療法評価を踏まえ、臨床でどのような流れで装具が処方されるのか、本学の専任教員を交えて装具処方の様子を再現しました。

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この実習では村上先生の指導のもと、義肢装具士が行わない様々な理学療法評価や身体検査をモデル様に対して行います。座学で学習はしていますが、実践してみると理解できていなかったことがたくさん見えてきます。やはり実際に体験することで理解がより深まるのが実感できたようです。学生たちの表情も真剣そのものです。
※プライバシー保護のため、画像を一部加工しています。

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次は歩行評価です。裸足で歩いた時に起きる問題は何か、それに対して装具にどのような機能が求められるのか、学生同士でディスカッションします。モデル様に長時間歩行していただくことは難しいため、動画を撮影し、歩行時に生じた異常や関節角度の変化を細かく分析します。
※プライバシー保護のため、一部画像を加工しています。

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今回得られた評価をもとに、学生ひとり一人が短下肢装具を製作し、適合まで行います。どのような装具が製作されるか今からとても楽しみです。
次回は適合の様子をレポートします!

お知らせ
12月20日(日)に今回ご紹介したような脳卒中片麻痺患者様に使用される「短下肢装具」の採型が体験できるオープンキャンパスを開催します!
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義肢装具士のモノづくりは、患者さんの体を採型するところから始まります、その採型したモデルをもとに個々に合った義肢や装具を製作します。
義肢装具士を体感するチャンス!!

先生はもちろん、在校生と話す機会もありますので、入試情報や学生生活などどんどん質問して、義肢装具士のつくる楽しさと、学ぶ楽しさを発見してください!

当日のスケジュール
◇12:00 受 付
◇12:30 学科説明
◇13:15 休 憩(在校生とおしゃべりして情報収集!)
◇13:30 体験授業(短下肢装具の採型をしてみよう!)
◇15:30 学校見学(教室や実習室をのぞいてみよう!)
◇15:30 個別相談(入試のこと、一人暮らしのことなど何でも相談!)
◇16:00 終 了(予定)


義肢装具士という資格やその仕事について詳しくご説明します!
ホントの授業に参加して、義肢装具士を体感するチャンス!

・義肢装具士を目指そうとしている方、興味のある方なら、どなたでも参加できます。
・保護者の方やご友人とご一緒に参加して、今後の進路をじっくりと検討してください。

これから進路を選択するうえで、きっと参考になると思います!この機会にぜひ参加してみてください!

過去のオープンキャンパスの様子はコチラ

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義肢装具学科オープンキャンパスの詳細はコチラ

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NEW! 1年生 (株)松本義肢製作所に見学へ行ってきました。

1年生が愛知県小牧市にある株式会社松本義肢製作所に見学へ行ってきました。見学の様子をレポートします!

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本学科の非常勤講師としてもお世話になっています、佐口先生に会社説明や施設案内をしていただきました。

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片足でこげる車椅子や電動車椅子など、様々タイプの車椅子に試乗させていただきました。

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模擬義足を装着してみます。想像以上に義足での歩行は難しく、何度も転びそうになりながら体験していました。

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こちらはフットプリントといって、足裏の印象や輪郭を採る体験をしています。足裏のどの部分に高く圧力がかかっているか、インクの濃淡から分析できます。

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次は施設内を見学させていただきました。たくさんの社員の方々が多くの義肢装具を製作している様子に少々圧倒されている一年生たち。

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石膏モデルの修正をする部屋を伺ったところ、偶然にも今年3月卒業した先輩が作業する様子を見学させていただくことができました。入社からおよそ半年あまりでテキパキと手順をこなす姿に感心するばかりでした。

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明治38年から続く、松本義肢製作所の資料室にはわが国で古くから作られていた義肢装具がたくさん展示されています。プラスチックの無い時代に作られた木・革・金属製の義肢装具に興味津々です。

後期に入り、1年生も座学では新たな科目や実習が始まりました。今回の見学を通して学んだことを今後の学業に活かしてもらいたいと思います。
株式会社松本義肢製作所のみなさん、お忙しい所ありがとうございました!

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お知らせ
義肢装具学科では、随時学校見学、義肢装具製作施設見学ツアーを受付けています。あなたのご都合の良い時間を利用して、学校や義肢装具士が実際に働いている職場を見学してみませんか?本校の専任教員が義肢装具製作施設まで案内します!見学日や集合時間などは個別に調整させていただきますので、参加ご希望の方は担当者(義肢装具学科教務主任:中川)までご連絡ください(*当日はご本人だけでなく、保護者の皆様の同伴も可能です)。


見学日時 : 個別に調整をいたします(日曜日以外)。
集合場所 : 本校(日本聴能言語福祉学院)
        *学校にお越し頂き、専用車で施設まで送迎します。
見学施設 : ㈱松本義肢製作所(愛知県小牧市 *ホームページ
所要時間 : 約2~3時間(見学1時間+移動1時間30分)。
その他等 : 参加費は不要です(本校までの交通は自己負担願います)。



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NEW! 防災講話が行われました。

名古屋市消防局の方にお越しいただき、全学科合同で防災講話が開講されました。

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南海トラフ巨大地震が発生したときに、自分や家族の命を守るために必要な備えは何か、どのように行動するべきなのか具体的にお話いただきました。
南海トラフ巨大地震が発生すると、中村区では震度7が予想され、津波や液状化現象などの被害が想定されています。想像するだけでとても怖いですが、被害を想定し、身の安全を守る備えをしていれば建物や人名などの被害を1/3~1/2に減らすことができるそうです。
身近なところから対策することの大切さを学ぶことができました。
名古屋市消防局のみなさん、大変ありがとうございました。

NEW! 1年生 松本芳樹先生の特別講義が行われました。

秋季休業が明け、後期が始まりました。
今年は株式会社松本義肢製作所の松本芳樹先生をお招きし、『ビジネスとしての義肢装具』というテーマで特別講義をしていただきました。

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国家資格取得後、そのほとんどが民間企業で働いていますが、義肢装具士が企業で働くとはどういうことか、義肢装具士の社会的な役割とはなにか、義肢装具士のこれからについて、など広い範囲にわたってお話いただきました。
今回の講義を通して、“ビジネス”という視点を持つことができたのではないかと思います。講義後には先生にたくさん質問をしている学生の姿が印象的でした。

松本先生、お忙しい中ご講義いただき、ありがとうございました!

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