補聴言語学科の恒例の見学実習オリエンテーション
2017/07/25
補聴2年生は来週以降、1週間の見学実習に行きます。先週、見学実習に向けてのオリエンテーションが行われました。
一般的な注意・説明がされた後、このオリエンテーションのメインイベント(?)、実習指導者への電話かけ練習と、先輩による服装チェックが行われました。
まずは恒例、日置主任との電話対応ロールプレイ。日置先生は実習先施設の交換台になり、リハスタッフになり、もちろん実習指導者にも変身します。「病院電話かけあるある」が繰り広げられます。
学院名が長いっ!
えっと、あ、訓練中ですか~
あ、やっと指導者の先生までつながった
これまた恒例の「先輩による服装チェック」です。髪型、スカート丈、襟もと、腕時計などなど3年生から厳しい指導、アドバイスが入ります。
これも、実習生として恥ずかしくないようにとの先輩の優しさなのです。身だしなみに自信があれば、気持ちにも余裕が出てきます。先輩からお墨付きをもらったので、もう大丈夫です。自信を持って行ってきて下さいね。
腕時計は?