BLOG - 義肢装具学科

第3回オープンキャンパスが行われました!

2017/06/19

去る平成29年6月10日(土)に第3回オープンキャンパスを開催いたしました!

日本聴能言語福祉学院東海地方もすでに梅雨入りをしていますが、この日は梅雨の中休みとなり、

雲一つない気持ちのいい晴天に恵まれました。

第3回オープンキャンパスの様子をレポートします!

※参加者のプライバシー保護のため、画像を一部加工しています。

 

10:00~ 受 付

義肢装具士 オープンキャンパス今回、初めてスタッフとして参加する2年生の学生スタッフ。

最初は少し緊張気味でしたが、元気な挨拶で参加者の皆さんをお迎えしています!

 

10:30~ 開 会

中川教務主任より、開会のご挨拶。

「義肢装具士は“モノづくりの仕事”として様々なメディアでクローズアップされていますが、これは義肢装具士の業務のひとつの側面に過ぎず、本来の資格の持つ意味は、医師やセラピストと連携して患者様の病態を把握し、適切に義肢装具を“適合”させることにあります。したがって、本学ではモノづくりの“職人”を養成するのではなく、“医療職”としての義肢装具士を養成しています」という言葉に、考えを新たにしている参加者の方も多かったようです。

 

10:30~ 学科説明 

義肢とは?装具とは?義肢装具士の業務とは?から始まり、義肢装具学科についての詳しい説明がありました。また、“専門学校で義肢装具士を目指す”ことのメリットについても説明があり、進路決定の大きなヒントになったのではないでしょうか?

 

11:15~ 休 憩

義肢装具士 オープンキャンパス学生スタッフと楽しくリラックスタイム。

学校に入学する前と後、学生さんの目線で参加者の皆さんの疑問に一生懸命答えてくれました。

 

11:30~ 学生企画 『一週間の学生生活』

義肢装具士 学生企画学生を代表して2年生の田中君が学校生活や、義肢装具を学ぶことの大変さや楽しさについてプレゼンテーションをしてくれました。

学生の視点からの説明を聞き、参加者の皆さんも将来の自分の姿を想像することができたのではないでしょうか?

 

12:00~ 昼 食

参加者の皆さんと学生スタッフとのランチタイム。

学生スタッフは、学生生活の楽しさや勉強の大変さを分かり易くお話してくれました。義肢装具学科の魅力は、学生スタッフの笑顔からも参加者の皆さんに十分伝わったと思います!

自身の義肢装具に関する興味や製作実習への取り組みなど、真剣に語る姿に保護者の方も深く聞き入っていました。

 

12:30~ 体験授業 『脳卒中片麻痺の装具療法』

脳血管障害とは?脳卒中片麻痺とは?など、医学的な講義に続き、動画を用いて脳卒中片麻痺患者の歩行観察を行いました。

参加者の皆さんは、脳卒中の発症によって何ができなくなるのか、できなくなったことをどのように装具でサポートしているのかを学び、参加者の皆さんは改めて義肢装具士の業務の重要性を理解していました。

 

13:00~ 体験実習 『短下肢装具の採型』

参加者の皆さんに短下肢装具の採型を体験していただきました。

採型は患者様に直接触れることができる義肢装具士の大切な仕事の一つです。

教員によるデモンストレーションに続き、いよいよ採型を体験してみましょう!

まずは骨の突起部など、装具を製作するうえで必要となる身体各部に“マーキング”を行います。

それでは、ギプス包帯を巻いてみましょう。

初めて手にするギプス包帯に、参加者の皆さんは興味津々です。

学生スタッフが的確にアドバイスをして、参加者をサポートします。

上手にギプス包帯を巻くことができましたね!

さあ、いよいよ採型で最も緊張する、“ギプス包帯の切開”です。

身体とギプス包帯との隙間を作る“導きヒモ”を切らないように慎重に作業していますね!

こちらの参加者の方は上手に切開していますね。その調子で行きましょう!

では、切開したギプス包帯を取り外してみましょう。

せっかく採型した形状を崩さないように気をつけて!

外側はキレイに採型できていますが、陰性モデルの内側が重要です。

学生スタッフに出来ばえをチェックしてもらい、参加者の皆さんはとても満足された様子でした。初めて巻くギプス包帯の感触はいかがでしたか?

ただ単にギプス包帯を身体に巻きつけているのではない、ということをご理解いただけたと思います。

 

15:00~ 閉 会

中川教務主任より、閉会のご挨拶。

毎回、さまざまな企画で義肢装具士の業務を体験していただくことができるため、今後のオープンキャンパスにもぜひご参加下さい!

 

15:00~ 施設見学・個別相談

最後に学校施設内を見学していただきました。教室や製作実習室などを見学してもらい、本校での学校生活をより具体的にイメージしていただけたのではないでしょうか?

個別相談では、入学試験や講義カリキュラムについての質問に、教員から詳しくご説明をさせていただきました。一人暮らしや学校生活について何でもどんどん聞いて下さいね!

 

ここで、今回のオープンキャンパスに参加された皆さんの感想をご紹介します!

 

・学生さんと話ができて、とても楽しかったです!入試のことも聞けて良かったです。また来ます!(高校3年生)

・カリキュラムや入試について丁寧に教えていただきました。ありがとうございました。(高校3年生)

・体験授業で採型を体験させていただいたことで、楽しさと難しさを知る良い機会になりました。本日はありがとうございました。(高校3年生)

・先生が採型してところを見ていると、とても簡単そうでしたが、体験してみると難しかったです。(高校3年生)

・義肢装具学科のことをたくさん知ることができて、すごく楽しかったです。

またオープンキャンパスに参加したいと思います。在校生の方々とコミュニケーションがとれて、分からないことなど色々聞けました。本日はありがとうございました!(高校3年生)

・採型を実際にやってみて、先生の見本はとても素早く、丁寧だということがよく分かりました。とても難しい作業ですが、2回目には1回目よりも上手くできて、うれしくてやりがいを感じました。ありがとうございました。(高校3年生)

・短下肢装具の採型や、赤ちゃんの装具の製作体験の際に、とても分かりやすく、なぜここではこうするのか、など詳しく教えていただき、より一層興味が湧き、この学校に入学したいと思いました。(高校3年生)

・とても充実した内容で、非常に参考になりました。学生の方にお話を伺うことができ、学校生活についての実感を少しではありますが感じることができました。(社会人)

 

この他にも、たくさんの感想をいただきました。ありがとうございました。

今後も、義肢装具学科の魅力や義肢装具士の業務内容について分かり易くご説明をさせていただきます!

 

次回のオープンキャンパスは、7月8日(土)です!

この回では『国家試験合格プログラム講座』と題し、義肢装具士国家試験の試験内容と、長年の実績により培われた本校独自の『国家試験合格プログラム』について、3年間の講義カリキュラムと併せてご説明をします。

高い国家試験合格率の理由を、ぜひ確かめに来て下さい!

 

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