« 2015年05月18日NEWS TOPへ戻る2015年05月22日 »

【2015年05月20日 アーカイブ】

2015年05月20日

臨床実習 実習指導者会議を行いました

 5月16日(土)に聴能言語学科・補聴言語学科の実習指導者会議が
ありました。


 実習指導者会議とは、6月末から始まる臨床実習に先立ち
お世話になる実習指導者の先生をお招きして、実習についての説明を
行ったり、実習指導者の先生方と学生との面談を行ったりしています。


 今年は毎年実習でお世話になっている、久美愛厚生病院の
田宮先生に、実習指導について講演していただきました。
 田宮先生は本校の卒業生で、毎年先生の元に実習に行った学生から、
「非常に良い実習でした」と高い評価を受けている先生です。


B3.jpg

田宮先生ありがとうございました


 講演を聞いた感想として、非常に学生の事を考えて実習して
くださっていることが伝わってきました。
学生の体調や能力に配慮しつつ、プロの臨床家としてのノウハウを
きめ細やかに指導していただいていることを感じました。


 実習前は不安ばかり言っていた学生が、実習後は「楽しかった」と
言って帰ってくることが多くあります。
実習指導の先生方が学生に配慮してくださり、臨床の魅力を伝えて
くださっているからだと思います。


B2.jpg


B1.jpg

指導者と面談中


 今年も多くの学生がそのような体験をして帰ってくると思います。
学生の皆さんは、実習指導の先生方に少しでも追いつけるように、
充実した実習を過ごせるよう頑張ってくださいね。

1年生 入学して初めての採型実習が行われました。

1年生の製作実習(義肢装具基本工作論)が4月からスタートしています!まず最初は、プラスチック短下肢装具(シューホーンタイプ)を製作します。現在までの講義の様子をレポートします!

430_DSC01329.jpg
最初は採型(さいけい)から学びます。先生のデモンストレーションをしっかり観察し、採型の手順や材料特性を理解します。
モノづくりだけでなく、患者様への対応も学んで行きます。

430_DSC01324.jpg
いよいよ実践です!
先生のデモンストレーションではとても簡単そうに見えても、実際にやってみると難しい作業です!

430_DSC01319.jpg
ギプス包帯は時間が経つにつれて、その扱いが難しくなります。
決められた時間の中で手際よく作業を終えなくてならず、学生たちはこの日一日、悪戦苦闘していました!

430_DSC01491.jpg
次に、採型した陰性モデルから陽性モデルを製作し、医学的根拠に基づいた修正を加えていきます。
陽性モデル修正は、患者様の病態から必要な修正をモデルに加え、装具に治療効果を持たせる重要な作業工程です。

430_DSC01465.jpg
製作理論や材料特性、工具や機械の使い方など、義肢装具を製作する上で必要な基礎知識を1つ1つ学んでいきましょう!

日本聴能言語福祉学院 NEWS TOP 日本聴能言語福祉学院 TOP