急に寒さが厳しくなり
体調を崩す学生も出てきましたが
最上級生にとっては体調管理が大切な時期となってきました。
2月16日に行なわれる国家試験まで
早いもので後70日をきったのです!
前回のブログで国家試験の出願について紹介しましたが
出願後の聴能2年生と補聴3年生は今、
国試勉強“漬け”になっています。
まだまだ“漬かり”の浅い学生もいますが・・・(笑)
国家試験の勉強は、どれだけやっても
やりすぎることはないものです。
どれだけやっても不安になり
終わりのないものでもあります。
勉強を通して自分自身と向き合うことになります。
ここから、さらに大変だと思いますが
自分の限界を決めることなく
自分の可能性を信じて
一人ひとりが努力してくれると信じています。
教員は、3月末の笑顔を願って
愛情を持って厳しく指導するつもりです。
一緒に頑張っていきましょうね!