お待たせしました! 購入した図書の登録がようやく終わり、 皆さんに貸し出し可能になりました。 今回購入した書籍は62冊、ほとんどが新刊です。 一部をご紹介します。卒業生の著書もあります。 図解やさしくわかる言語聴覚障害、発話障害へのアプローチ、 言語脳アトラス、失語臨床の認知神経心理学的アプローチ 吃音のある学齢時のためのワークブック、感覚統合Q&A 標準小児科学第8版(医学書院)、脳卒中ガイドライン2015、 医学書は高価なので、図書室でじっくり閲覧できたり、 家でも読めるのは嬉しいですよね。 図書室の蔵書は全て言語聴覚士に関係のある書籍ですが、 毎年このペースで増え続けており、4,000冊を超えています。 学院の歴史を感じますね。 学院に来たことのない方は、百聞は一見にしかず、 ぜひ5月28日のオープンキャンパスで確かめてください。
お知らせ, 教員室から・・・, 聴能言語学科・補聴言語学科