青く晴れわたった空、桜は満開、入学式日和(?)となりました。新入生たちがやや緊張した足取りで式場へ集まってきます。
開式のことばに始まり、教員が新入生一人一人の名前を読み上げると、学生たちは元気よく返事をしていました。
来賓の先生方の心のこもった祝辞を頂き、次に新入生代表による「誓いの言葉」となります。今年の代表は補聴言語学科の学生です。やや緊張しつつも、一言一言にメリハリが効いていて、積極的に学び、言語聴覚士の卵として3年間を全うしていこうという思いが伝わってきました。
教員もサポートしていきます。しっかり学んでいきましょう。