2015年07月03日

NEW! 第3回オープンキャンパスの様子をご紹介します!

去る6月20日に、今年度第3回目のオープンキャンパスを開催しました。
今回は『短下肢装具の採型をしてみよう!』と題し、参加者が体験授業に参加するオープンキャンパスを企画しました。1日の様子をレポートします!

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10:00 受付
「おはようございます!」正門前で学生スタッフが元気に参加者をお迎えしています。元気な挨拶はPO学科学生のトレードマーク!
気持ちの良い挨拶から、いよいよオープンキャンパスの始まりです!

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会場では開始前から学生スタッフが参加者と楽しそうに歓談をしていました。とてもリラックスした雰囲気に、参加者からも自然に笑みがこぼれていました!

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10:25 開会
教務主任より、開会のご挨拶がありました。
この日は、東海地域はもちろん、全国から大勢の皆さんにご参加いただきました。2020年の東京パラリンピックの開催決定をきっかけに、義肢装具士に興味を持たれる方が増え、オープンキャンパスへの参加者も段々と増えてきました!

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10:30 学科説明
義肢とは?装具とは?義肢装具士の業務とは?そして、義肢装具学科について教員から詳しい説明がありました。また、「専門学校で義肢装具を学ぶこと」のメリットについても説明があり、進路決定の大きなヒントになったのではないでしょうか?

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11:15 休憩
進路について悩んでいること、学校生活について気になっていること、入試に向けての具体的な準備など、学生スタッフが少しだけ先輩の立場で相談に乗ってくれます!とにかく、オープンキャンパスに参加して、先輩たちにいろいろ聞いて下さいね!

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11:30 学生企画 『一週間の学生生活』
今回は学生を代表して、2年生の成瀬君が学校生活や義肢装具を学ぶことの楽しさについてプレゼンテーションしてくれました。
成瀬君、講義の合間のプレゼン準備、お疲れ様でした!

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12:00 ランチタイム
参加者の皆さんと学生スタッフとのランチタイムです。ここでも参加者の皆さんからいろいろな質問が出ていました!特に、保護者の方からは「学生さんから学校に関する率直なお話が聞けて、たいへん参考になりました!」と、ランチタイムは好評です!

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12:30 体験授業
今回の体験授業のテーマは短下肢装具の採型ということで、まずは短下肢装具が適応となる疾患について講義が行われました。病態の説明の後は、脳卒中方麻痺患者様の装具なしと装具ありの歩行を動画で観察します。装具装着による歩容の変化に参加者の皆さんも驚いていました。

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参加者の皆さんに体験していただく、「短下肢装具」の採型のデモンストレーションです。教員が手際よくギプス包帯を巻く様子に、参加者の皆さんは興味津々で見入っていました!
※プライバシー保護のため、一部画像を加工しています。

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さあ、今度は参加者の皆さんが採型にチャレンジします!
一人ずつ学生スタッフがサポートしながら、義肢装具士の仕事を実体験してもらいます。ギプス包帯は時間が経つにつれて固まって行きます。見ていると簡単そうな作業でも、やってみると意外に難しく奥が深いことが解っていただけましたか?
※プライバシー保護のため、一部画像を加工しています。

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採型という工程の中に、いくつもの手順があることを理解していただけたようです。しかし、皆さんとっても綺麗に採型していますね!
※プライバシー保護のため、一部画像を加工しています。

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一番難しいのは、ギプス包帯を切開する工程です。切開するためのガイドとなるヒモを切ってしまい、悪戦苦闘する場面も見られましたが、参加者の皆さんは諦めずに何回も挑戦してくれました。
※プライバシー保護のため、一部画像を加工しています。

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さあ、出来上がったモデルを比べてみましょう!何回か挑戦するうちに、皆さんみるみる上達して綺麗な陰性モデルを採型することができました。
記念に陰性モデルを持ち帰った参加者の方もいて、体験授業を楽しんでいただけたのではないかと思います。
参加者の皆さん、お疲れ様でした!
※プライバシー保護のため、一部画像を加工しています。

参加者(保護者)の声
初めて採型を体験してみて、最初は焦ってしまいましたが、回数を重ねるたびに慣れて、3回目にはとても綺麗にできました。誉めてもらうことが出来てうれしかったです。また、同学年の参加者とも話が出来てうれしかったです。
(高校3年生)

ここに来ないとできない貴重な体験ばかりでした。分からなかったことが知れて、より義肢装具士になりたいと思いました。
(高校3年生)

先輩がとても優しくて、話しやすくて良い方々だった。絶対ここに入学して、もっと先輩と話をしたいと思いました。
(高校3年生)

義肢装具士の仕事を少しでも体験できて楽しかったです。とても勉強になりました。
(高校3年生)

採型はとても難しかったですが、とても親切に教えていただき、入学したい気持ちが高まりました。
(高校2年生)

採型がとても楽しかった。回数を重ねるごとに綺麗に作れて、完成した時の達成感がすごかったです。
(高校2年生)

在学生のお話しが直接聞けたことがとても良かったです。採型も3回も体験させてもらい、勉強になりました。
(保護者)

とても良い体験ができました。在校生や先生方の雰囲気もアットホームな感じで、子供を預けることの心配がなくなりました。
(保護者)


このほかにも、たくさんの感想をいただきました。ありがとうございました。
義肢装具士の業務内容について少しでもご理解いただき、進路決定のヒントにしてくださいね!
次回もぜひ、ご参加ください!

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