6月1日、ミッドランド裏のウインクあいちで行われた
学会に参加してきました。
当学院の土屋美智子先生がランチョンセミナーで
「学童期の吃音に対するアプローチ」という
お話をされたこともあり、当学院学生も
20名以上出席していました。
毎日の授業やテストに追われながらも、
日曜日にも勉強しに行こう!と思うのは熱心で
いいことですね。
医療は日々進化しているので、勉強は学校で
終わりではなく,国家試験合格後も勉強し続けて
いかないといけません。
この心を持ち続けていって欲しいです。
また、800人の大ホールでスポットライトを浴びて
話をするという、いつもと違う教員の姿に「何か」を感じ、
もうすぐ始まる実習に対しても気合が入ったことでしょう。