2013年11月12日

1年生 芸術の秋 自分の感性と向き合う講義?

いよいよ秋から冬へと変わってきましたね。
現在、1年生は基本工作論の実習でPTB式下腿義足を製作しており、来週からはいよいよ「型出し※」の作業に入ります。その前に、まずは人体の脚の形状をより理解してもらうためのデッサンの講義がありましたので、レポートします!
※型出し:連結したパーツを人体の脚の形状に仕上げていく作業

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モデルの脚をしっかり観察して、立体的にデッサンすることを学習します。

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解剖学で学んだ知識もデッサンに盛り込んでいきます。
筋腹の位置、曲線の頂点、陰影の表現方法など学ぶことが沢山あります。

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デッサンが完成しました!脚をしっかりイメージすることができたでしょうか?

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次は粘土で実際に脚を造形してみます。
デッサンでしっかり脚のイメージができれば、立体的に造形することもできるようになります!

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完成したミニチュアの脚です。

次回は、いよいよ義足を実際の脚の形に仕上げていく作業が始まります。患者様にとって義足の外観は義足を装着するための大きなモチベーションにつながります。「型出し」の作業を通して自分の美的感性をしっかり磨いていきましょう!

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