補聴言語学科では、夏休みの3日間を利用して
学院近隣の保育園でボランティアを行なっています。
『保育ボランティア』と言っても、
実は子供たちと「遊ぶ、遊ぶ、遊ぶ!」ことなんです。
元気な子供たちと、
どろんこ合戦したり、お絵かきしたり、一緒にご飯を食べたり。
疲れ知らずの子供に学生もへとへと、
泣きだした子供にあたふた、
子供の笑顔につられて、こちらもニコニコ・・・・
と、大変ながらも楽しい体験でした。
日頃、小さな子供たちと接する機会はなかなかありません。
遊びながらも(この年齢の子はこんなこともできるんだぁ)と
しっかり「発達」を勉強してきた1年生でした。