12月16日(金)、17日(土)の2日間、 九州保健福祉大学の笠井新一郎教授をお迎えし、 「脳性麻痺の言語障害」の集中講義が行われました。 日本での脳性麻痺児に対するST臨床家の草分け的存在である先生ならではの斬新でいて分かりやすく温かい講義でした。 16日の夜には、 笠井先生を囲んでの親睦会が学生主催で行われました。 笠井先生との楽しいひと時の中で、 小児の分野を目指す学生、 さらに「日本の男性STはもっと活躍できるはずだ!」と、 特に男子学生達にエールを送って下さいました。 男子諸君!よく聞きなさいよ。 最後は、今日の記念に全員で! 聴能教員P
聴能言語学科・補聴言語学科, 講義紹介