9/3、4の両日、
「第16回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会」(新潟)
に参加してきました。
この学会は、
言語聴覚士はもちろん、
医師や看護師、理学療法士や作業療法士、
歯科衛生士、管理栄養士など、
嚥下障害のリハビリテーションに携わる他職種が集うことで有名です。
今回もそれぞれの専門分野を中心に、
嚥下リハに関する知識を深め日々の臨床に生かそうと
日本全国から多くの人が参加していました。
その中には学院の卒業生達もたくさんおり、
久々の再会も嬉しい出来事でした。
夜には卒業生や同期の面々と新潟の美味しい食事を囲み、
近況報告や思い出話に花が咲きました。
また、
日々の臨床の成果を発表していた卒業生も多く、
その活躍は嬉しい限りです。
卒業生達の学会発表については、
9/18(土)のオープンキャンパスでも紹介します。
現在参加受付中ですので、
学院のこと、言語聴覚士の仕事のことを
もっと知りたい方は、
ぜひお気軽にご参加下さい。