2008年10月06日

座位保持装置の特別講義が実施されました!

3年生の専門科目:座位保持装置(実習)の授業の一環として、今年も児玉真一先生(*横浜市総合リハビリテーションセンター)によって、義肢装具士として必要な“座位保持装置”と“車いす”の知識や技術について授業が実施されました。


姿勢を保持することの重要性を理解するため実例を交えながらの講義に加え、学生各自がオーダーメイドによるシート(クッション)の製作、圧力分布測定装置を使用しての考察、各種採型機器によるシミュレーションと採型、また様々な車いすの特徴を理解するための試乗、といった幅広い内容を実体験することによって、より実践に即した学習ができたと思います(国家試験対策まで実施して頂けました)。


また、評価機器は*タカノ㈱健康福祉部の柏原様、採型機器および車いすは*東名ブレース㈱オルソペディックサービス事業部エンド・シーティング担当の木部様にご協力を頂きました。お忙しいところ誠にありがとうございました。


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自分の座面を採寸したデータを元に削りだしマイクッションの製作中!
*これからの国家試験対策勉強に向けたデスクワークにも最適っ!!


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特殊な採型機器を用いて座位を保持する姿勢をシミュレーション中!


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特殊な採型機器を用いて座位を保持する姿勢をシミュレーション中!


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車いす(普通型・スポーツタイプ・電動)を試乗するために外に出発!


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グループごとに各種の車いすを試乗して利用者の視点から考察中!

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